みなさんいたずらごころワクワクしてますか?いたずら黒うさぎ田村ゆかりでーすー。今日はですね、構成作家の矢野さんがちょっと前にも、1ヶ月前にもいなくって。恒例行事でいなくって。今日も夏の恒例行事でいないんですよ。なんかね、まず日本にいないっていう。
「はあ」「あらー。」「海を超えたみたいで」
そう。そうそうそうそうそう。
「いいですね。いや、忙しい忙しいですよね」
誰だよ今喋ってるの。あはは。
「みんな思ってますよね。誰なんだか」
というわけでですね、今誰か知らないおっさんが喋り出したなって思った人もいるかもしれないですけど、今日は今日は助っ人でキングレコードのみなさんがブースの中入ってくれてます。
「よろしくお願いします」「よろしくお願いします」
大丈夫なんだけど、自己紹介お願いします。
「キングレコードの長田です。おじゃましてます、よろしくおねがいします」
はい。
「同じくキングレコードの織田です。よろしくお願いします」「キングレコードの江畑です。いつもすみません」
テンションがさ、
「なんですかね、この」
織田くん以降のテンションおかしいやろ。
「怒られた後みたいな。何かあったんじゃないか」
怒ってないし。別に突っ込みだしさっきの。怒ってないよ。
「タイミング見誤りました」
面白かったから突っ込んだんだよ?そうなんです、なので今日は…でもさ、今日さ、別段リリースの前とかでも無いじゃん?
「そうですね、いつもたまたま矢野さんがお休みの時にリリースのお話をすることが多いですけどね」
そう、だから今日はゆかたんのコンサートの直前なので、ゆかたん…の話しをなんでゆかりがするかが
「しょうがない」
ただ1番よく知ってるからね。まあそうでもないんだけどね。
「ややこしいですね話」
だから、なんかちょっと話せると良いななんて思ってるんですけど。ただいかんせんどこまで話して良いのかがゆかりたちにも分からないっていう。
「まあ、そうですね。」「ようやく情報が出ている段階ですし」「でも事務所さんの大鳥プロダクションの方からCM?スポットの相談があって」「来ましたね」
へー。
「何か今日流れるかもしれない。(聞き取れませんでした)」
誰?
「(聞き取れませんでした)さんですよ」
じゃあまあ流れるかもしれないよってことですね。
はい、じゃあ今日もいっぱいいたずらしちゃいます。
[CM]
神楽坂ゆか ひと夏の秘密(ひと夏の秘密)
神楽坂ゆか ひと夏の秘密(ココナッツガールは誘われたい)
神楽坂ゆか ひと夏の秘密(Jealous)
改めましてこんばんは、田村ゆかりです。
いきなり神楽坂さんのCM
「そうですね、ごりごりっと事務所の力で」
大して力ないですけどね、あの事務所にね。
「ただBGM全部違いましたけど全部同じ商品の」
同じCD
「ひと夏の秘密って何回言うんだっていう」
ね、びっくりですね。ちょっとあの、神楽坂さんは一番最初はね。一番最初にオーディションで出てきた頃とかは、わりとこのCMの雰囲気を
「清純な」
持ってたんですけど、いろいろ、テコ入れ?
「プロデューサが変わったんですかね、わかんない」
プロデューサわたしのこと?
「そういうことですかね」「方向性」
なんだろうね。最初がやっぱウケなかったんだろうね。お客さんにね。あんまりね、清純な感じがね。で、事務所も傾きかけたりして、キャラクターがどんどん変わっていって、いまちょっとなんか、あっけらかんとした感じのね、キャラになってて、今回はちょっと戻そうと。
「少し回帰を図っている」
戻してみようかなみたいな感じで、この曲になったみたいですけどね。
「いい曲ですよね?」
ね
「爽やかで。夏っぽい。ジャケも」
出てますねジャケも。
「このジャケ写はでも」「すごい」「清純?」
あれなんだよね、たぶんだけどね、知らないけどねゆかりも。多分だけど、大人がやらせてるんだと思うんだよね。
「なるほど。よくわかってらっしゃらないですかね、本人は」
なんかさ、昔のアイドルの写真とかって見ると、えーって感じのいっぱいあるじゃん。絶対大人がやらせてるよね。だからこれも多分大人がね、やらせてるんだと思うのね。
「結構攻めてますもんね。」
だってゆかたんは撮影の時結構嫌だったみたいで。撮影の当日男スタッフ出てけよって言って、
「そんなことがあったと僕もお聞きしていました」
織田くんと長田くん撮影中入れてくれなかったもんね。ゆかたんが。
「外でお茶飲んでるしかなかった」「中ではどんな撮影が行われているのかと」「それで上がってきたものがこれですかね」「いやー攻めてますよ。」「これはちょっと現場居づらい写真ですよね」
最初さ、なんかわかんないけどさ、一番最初の初恋が、水の中のやつで、その次が熊のやつじゃん?そいで、デザインのスタッフさんが、どうしたら良いか解んなくなっちゃったみたいで、持ってきた案がさ、半裸みたいなやつだったの。本当に。本当になんかそんなのだったじゃん?なんだろな、椅子に座っ…膝立ちみたいな感じで座ってるんだけど、下乳が出てて。で、スカートだけ履いてるんだけど、おしりも出てるみたいな感じのやつで、その打ち合わせの時にさ、ゆかたんすっごい不機嫌になったよね。
「ちょっとね、びっくりするぐらい不機嫌で、不機嫌になってるのに気づいてない人が」
そうなのよ。女性スタッフたちが気付いてなくって。その、デザイナーさんとあとスタイリストさんね。なぜか。気付かず、ずっと言ってるの。で、ゆかたんはなんか気に入らなかったみたいで、「それはちょっと…」って言ってるのに全然無視して話が進行していって、
「じゃあ危なかった。大人の力でそのジャケット写真が世に放たれるところでしたね」
途中から黙ってたもんね。
「ちょっと空気がやばいなって思ったのに気付いてないっていうあれはなかなか」
で、最後の最後にそのキングのジャケットとかのコーディネートしてる方が、「ていうか、そもそもゆかりん」あっ、「ゆかたんは」
「ん?ちょっと違う方の名前が」
「ゆかたんは良いの?この服」みたいなこと言われて。本当に半裸みたいな奴。って言われて。嫌だけど
「「あはは」」
嫌だけどって言ったのになぜかフィッティングの時によく分かんない、本当によくわかんなわかんない水着みたいなのが来ちゃってさ。で、フィッティングして、嫌です。
「そんなことがあったんですね」「フィッティングは僕は部屋にはいられませんでしたからね」
嫌ですってなって、みんなが「えーどするよー」みたいになった時に、「ワイシャツどうですか?」って言った気がする。
「その結果がこれで」「でもだいぶ攻めた」「水着にはならなかったとはいえこれは」
水着っていうか半裸だったからねあれね。
「完全に半裸ですよね。だってあれはまずい」「半裸だったらね、ゆかたんの方向性がまた今後変わっちゃってたかもしれないですからね」「あっち側に行ってしまう可能性も」
なんかさ、女性スタッフだからさ、アーティスティックなやつなんだよね。
「確かに綺麗な」「おしゃれな感じなんですね」
そうそうそうそう。なんか下着のさ、小冊子みたいなおしゃれな感じのを持ってこられて。いや、これじゃないしっていう。ので、結局ワイシャツに落ち着いたみたいですよ。
「男からしたら、たぶん半裸よりも」
じゃあわたしのやつやっぱ合ってたじゃん
「あたし?」
ゆかたんだけど!ゆかたんの考え合ってたじゃんじゃあ。
「こっちのほうがそそる」「そそられますよね」
ゆかたんので合ってたじゃん。
「合ってました」「ぐうの音も出ないくらい合ってました」「絶対こっちのほうが良かったですね」
じゃあ良かったね。
「大正解だと」「本当に良いと思います」
なんかね、基準値がよくわからないんだよね。なんか、何はダメみたいな何か言ってなかった?下乳はだめ?おしり?下から出てるおしりはダメだけど、とかなんか。なんかさ、力説されたよね。上から見えてるのがダメなんだっけ?どっち?おしりのことで何か言及してたよね。
「男性的に?」
男性的にっていうか、女性なんだけどスタッフさんは。なんかそのスタイリストさんとデザイナーさんが力説してたんだけど、わたしからしたらどっちも一緒だよって思って。あ、またわたしって言っちゃった。
「ゆかたん」「ゆかたんがね」「神楽坂さんからするとね、どっちにしてもおしりは出てるじゃないかという話でしたけれど。」
で、ぷんぷんしてたよ。
「そうですねー。よかったじゃあ」
なんやねんそれ。その感じなんやねん。なんかね、メールそう言えば来ててね。ひと夏の秘密を聞きましたよみたいな。
えーとね、新潟県のほねぽんさん。「ゆかりんこんばんは。ゆかたんの新曲ひと夏の秘密聞かせていただきました。昭和らしさが残った涼しげな曲で、聞いていて夏の浜辺が垣間見えたような気がしました。本当に可愛らしい曲で、サビの繰り返しの部分が特にお気に入りです。日程調査が難しいと思うのですが、そのうちまたゆかたんが遊びに来てくれたら良いなって思います。もしゆかたんにあったら、言付けをしておいてもらえると嬉しいです。」だって。ゆかたんそうだね、ゆかたん呼べばよかったね、今日ね。今日ゆかたん呼べばよかった、もっと早くわかってればよかった。
「今日呼べばよかったですね。ちょっと別件入ってるみたいな話を」「リハかな」
別件入ってるの?
「なんかリハかもしれないですけど」
そう。そうゆかたん呼べばよかったね。ただね、ゆかたんはなんかね、割と一人で喋らすとキャラブレが。安定しないんだよね。なんかね。そうだね。なんかしらないんだけど、ゆかたん…ゆかたんってわりと決まり事が多くもないんだけど、多いんだけどさ、急にふられるとなんかね、真似していい?ゆかり。ゆかたんの。急にゆかたんがゆかたんやってくださいって言われた時の真似を今からするけど。「かぐらざかですー」
「なんか気持ち悪い」
「みなさんかぐらざかですー」今手が変なふうに動いてるけど。
「みんなが知ってるゆかたんの1パーセントも今」
でしょ?でしょ?そうなっちゃうんだよ、なんかわかんないけど。そうなの。なんかね、去年だかなんだかに、ゆかたんの撮影してる時に、急にゆかたんやってって言われて、やったら、カメラマンさんがマジでこのキャラ嫌いみたいで、近寄ってくれなくなっちゃって。本当にこのキャラが嫌みたいで。「かぐらざかですー」っていうのが本当に嫌みたいで。
「あの時たしか目が笑ってなかったですもんね」
そうなの、だからね、なんかちょっと、ガイドみたいなものがないと難しいんだよね。文章打つときは大体大丈夫なんだけど。
「実際やろうとすると」
急に実演しようとするとキャラブレが。
「でも新人ですからね」
迷ってるんだと思うんだよね。まだね。だから仕方ないかな。そうですね。ひと夏の秘密ね、いいよね。
「やっぱあのサビの繰り返しの所が好きですかね、みなさんね。」「同じことおっしゃいましたよね、このメールと」
あれ?えばたん今日歯切れが悪いね。
「ちょっと歯抜いちゃったでしょ」「うん」「まさに歯切れが悪い」「歯切れ悪くないけどね。歯がない」「切れちゃってる」「しゃべりづらいんです」
ゆかたんそのさ、ひと夏MVわたし見たよ。
「どうでしたかMV」
えっとね、なんか初期。初期のイメージだった。爽やかな。
「清純な、夏っぽい」
うん。
「夏、ワンピースみたいな」
ゆかたん絶対白のワンピース着せられるじゃん?
また白いワンピース着てた。
「お似合いですよね、白いワンピース」
絶対ゆかたん麦わら帽子と白いワンピース
「イメージありますね」
もしくはボーダーの。何かあったらボーダーの服持ってきてって監督が絶対言ってるのね。多分彼の中で昭和イコールボーダーなんだと思うんだけど。今度注意深く聞いておいて。多分衣装発注するときに、「なんとかとなんとか、オーバーオールと、あとんー。ボーダーかなー」みたいな。絶対言うから。
「またボーダー」
絶対に言うから。
「それは気づかなかった。ちょっと是非」
ね。爽やかな。撮影大変そうですけど。
「まあね、暑いでしょうしね。長いでしょうし時間。」
そうだね。わりと日焼けしてるもんね。ゆかたん可哀想に。
「もともと色白でいらっしゃいますからね」
もう諦めてるっぽいからね。あんなに、陽の下に絶対出ないって言ってたゆかりんが、ゆかたんが。
「ちょいちょい違う人の名前が出てきますけど。似てますからね」
似てるんだよね。もう諦めてるみたいだけどね。
「諦めざるをえないところもちょっと」「ロケはしょうがないですね」
あと虫刺されはもう諦めてるみたい。
「どうしても外のイメージが多いからね、虫に刺されることも多いですよねゆかたんは。」
確かにね。かわいそうにね。あと夜中に働かされて可哀想。
「稼働時間が長いんで」
稼働時間長すぎるやろ。稼働時間本当に長いやろ。
「法令大丈夫なのかっていう」「あれ、17歳?ね、大丈夫なのかな。」
大丈夫なんじゃない?ゆかたんの国では大丈夫なんじゃない?
「治外法権らしくて」
本当にね、この間もね、ロケ。ライブの出し映像のロケ。
「朝から朝まで」
24時間。綺麗に24時間。4時半集合4時半解散っていう。
「過酷ですね」「わかっちゃいたけど、やっぱりこうなるかっていう」
道が混まなくてよかったっていうね。
「道混まなくてもあの時間ですからね。すごかったですよね」
途中からだんまりになってたもんね。
「機嫌悪そうでしたね」
機嫌悪かったんじゃないんだよ、あれはみんなが時間の事気にして焦ってたから、話しかけたりしたら止まっちゃうなって思ってたの。だから、仕方なくずっとルービックキューブで遊んでた。やむなしで。
「ゆかたん、ルービックキューブね」「まあでも一生懸命でしたよね」
途中でちょっと意識が朦朧としてたみたいだけどね。暑さで。
「確かに。部屋の中というか建物の中で撮ってたりしても夏季はこもって暑くなるとか」
ねー。大変だったね。まだどんなふうになってるかわからないけど。
「大変だったんですか?ゆかりさん」
えっ…。えっ。わたし今、なにか?わたし今なにか失言を?えっ。
「大変だったなって言ったんで」
大変だったんだなぁじゃん。噛んだのかな今ゆかり。タイヘンダッタンダナー
「聞き間違いでした」「そんなかみ方」
だってさ、何が大変だったか覚えてないもんもう。
「どれが大変だったのか。でも本当に時間が長かったですからね、ひたすら」
そうだね。あとさ、なんか中身言って良いのかわからなすぎて言えないっていうね。
「すごくふわっとした話しか今できないですけど」「ちょうど来週ですもんね」
来週だね。ね。ゆかりも見に行っちゃおうかなー。
「席用意して待ってます」
本当に?本当に?でも、あれだよ。あのー、んー。袖から見てようかな。
「上手下手どっちから」
じゃあ上手かな。下手は多分着替えとかのやつがあるから、大変だと思うから。何で下手にいつもあるんだろうね、着替え小屋って。ゆかりの時もそうだけど。
「いつも下手ですよね。ゆかたんもそうですけど」「下手が多いんですかね」
なんでだろうね。
「基本あれなんですかね」
か、まあずっとそうしてるからそっちに作ってるのかわかんないけど。
「必ずしも他の人達はそうじゃないですもんね」
ないもんね。
「たぶんこっちに機材まとめてあるのが上手が多いのかもしれないですね」
なのかもね。じゃあ上手側で。
「中野では上手」「上手袖に注目」
踊ってるかな?
「ご注目くださいぜひぜひ。
恋はあせらずさん東京都の方です。「ゆかりさんこんばんは。Lantana in the MoonlightのDVDを見ていて疑問に思うところがありました。それは神楽坂ゆかさんがDokiDoki πパインの2番のサビの部分右に4つ、左に4つサイドステップで移動する振りのところで、左に移動する際にぴょんぴょん小さなジャンプで移動していたところです。間違えたのか、ゆかたんらしさの演出だったのか、ゆかりさんが分かる範囲で構わないのですが、どっちだったでしょうか?」あのさ、演出でぴょんぴょん跳ねるわけないじゃんね。嫌味かと思ったわこれ。間違ったんでしょ?
「そうみたいですよね」
あとそんな演出ないから。
「ここはぴょんぴょん跳ねて戻ってっていう」
だし、振付だからね。演出じゃなくて。ぴょんぴょんしてたのは、間違っちゃったんだと思うんだけどね。
「ちょっとゆかたんらしくてよかったかもしれないですねあれは」
そうだね、ゆかりも見ててニヤッとしちゃったけどね。
「いいなって思いました。」「あどけなさが」
あ、間違ったんだって思ったからね。なんなんだろうね、みんなのさ、舞台上でやることは全部演出っていう。なんか、たまたま演出家がって最近言うからさ、新しい単語を覚えちゃったみたいでさ、みんな。何でもかんでも演出演出って言いたがるじゃん?さほどないよね。
「ゆかりさんラジコンじゃないんでね」
ラジコンじゃない、本当だよね。本当だよね。Lantanaであとさ、みんながはっきりわかる演出された部分って何かある?
「多分ないんじゃないかと」
ほぼないよね
「と思いますよ。いわゆるステージ上でこれは演出ってわかるようなとこって、無いと思うんですよね」
じゃあしいて言えば、月華の時に、椅子に座りましょうとかは、演出かもしれない。
「こういう花置きましょうとかね」
ただ、タイミングとかはわりとなんか、こっちでやってたりしたし。どこのサビでとかであったかもしれないけど。座りましょうとかあったかもしれないけど。あと、あるっけ?リフターが上がりますとかさ。それはまあ演出だよね。
「機構使う時のね。」
他に…
「他にないんじゃないですかそういう意味で演出でございみたいなところですよね」
だからあのクルピヨンショーとかは、演出の一環かもしれないけど。あれもでももう振り付けだからね。振付のひとにこういうふうな振りでって頼むのは演出家もしれないけど。ないよね。ゆかたんはわりと演出は多いけどね。その点で言うと。
「話すことだったりね」
ん?ゆかたんは何自分の言葉を喋ってないの?
「ゆかたんはラジコンなんですか?」「ゆかたんもラジコン説が」
えっ、ゆかたんはラジコンじゃないよ生きてるよ。
「生きてらっしゃいます、よかった」
アイドルっぽいっちゃアイドルっぽいよね。なんとなくしゃべること決まってるとかさ。まあそうじゃないアイドルさんも居るとは思うけど。
「確かに、ぎこちなさもあり、みたいなところもね、」
う、うん…。
「ちょっと面白いですけどね」
ちょっと思ったんだけどさ、今年の、出し映像がね、ちょっと業界に慣れてきたゆかたんみたいな感じに若干なってるのがわたし気になった。そんななんか擦れてる感じはないんだけど、なんかね、ほんのちょっと、去年よりほんのちょっとなんかこう、
「一年経って」「成長が」
慣れてるゆかたんみたいなのがちょっと面白なって思ったけど。そう意識してたかはわからないですけどね。
「どんなものになってますかね、楽しみですね。ライブ。コンサート」
あ!ちょっと待って!お便りいっぱいお待ちしてます。
それではここで一曲お聞きください。神楽坂ゆかで真夏のMASQUERADE
[CM]
神楽坂ゆか ひと夏の秘密(ひと夏の秘密)
神楽坂ゆか ひと夏の秘密(ココナッツガールは誘われたい)
神楽坂ゆか ひと夏の秘密(Jealous)
そろそろお別れのお時間です。番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています。3歩先までイッテQは自分の定位置の3歩以内で作ったクイズ。気のせいクリニックは何の裏付けもないけど信じている健康情報。マネージャ希望係は読み上げるゆかりを笑わせたい履歴書。ドキュメント伝統を受け継ぐは身の回りの変な習慣です。お便りの宛先です。郵便番号105−8002 文化放送いたずら黒うさぎ それぞれの係まで。105−8002 文化放送いたずら黒うさぎ それぞれの係まで。マネージャ希望係の履歴書はこちらに郵送でお願いします。メールアドレスは ゆかりん@joqr.net。yukarin@joqr.netです。住所とお名前電話をかけてもいいよっていう方は電話番号を書いてくださいね。
ごめんなさい、駆け足です。
それでは来週もゆかりの小さないたずら許してね。